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大工亀ちゃんのこだわり造家計画
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お客様からコメントをいただきました。
時には温かく、時には厳しく!お話していただけました。
その言葉を素直に受け止め、今後の糧としていきます。

S様邸 新築工事(朝日町)(外観とご家族の写真追加 06.9.25

S様ご家族建前で長〜い柱を縦横組み、1本の木が建物になっていくのを間近で見て「ああ、ようやくここまできたんだな〜」と、感動しました。

でもまだその時は、頭の中や設計図のものが実物になっていくところまできたことが夢のようでした。完成まで行けるのか、半信半疑。

案の定、途中、引きがつくはずだったところがつかないと亀井さん。考えた策が結果的には良かったです。

大工さんたちの力の入ったところが構造見学会の後、次第に隠れていく時の、寂しそうな?もったいなさそうな?あの空気が印象的です。

そういう箇所をビデオ撮影していた時、藤田さんが笑顔!で保護してあるダンボールをはずして見せてくれました。

自信や誇りを持ってお仕事していただいて頼もしかったです。

作業の終わった夕方に現場を見に行くと、子供たちが足場に上がって遊び、ジャングルジム状態でした。足場をはずすのが惜しい子供たちでした。

外観



◆良かったこと
材料の特性、工法などのわからないこと、形にしたいこと、などなど、親身になって相談にのっていただきました。
誠実で堅実、保守的なこだわりと、熱心で勉強家、革新的な面との両方を持ち合わせ、施主の夢の実現のお手伝いをしていただき、新時代を担う大工さんだと思いました。
◆悪かったこと
時間を捻出し、生まれて初めて、一生懸命書いた素人の私の図面をアッサリ没にした!それに合格した図面を無くしたでしょっ!!!
「これできる?」「できるよ」、「こんなふうにしたいんやけど」「ええよ」・・・気軽にそして、素敵なアイデアを織り交ぜ作り上げてくださるが、追加請求には驚きました。その都度、迅速に見積もりしてもらった上で、検討、材料等吟味し作っていただけばよかったです。
価格は良心的ではありますが、つもり積もると大変!
こちらのお宅は木材は手刻み、外壁も内壁も全て土壁の家です。建具も手作り、家具(ダイニングテーブル・リビングテープル・棚・リビング可動収納ベンチ)も手作り、キッチンもオーダーメイドとなっています。それだけお施主様の思いが詰まったお家となりました。

リビングダイニング
窓際にある家具は全て移動可能な
収納手作り家具になっています。

リビングから玄関を見る
左の家具は手作りテレビ収納サイドボード
右のガラス戸の奥はピアノ室です。

キッチン
S様ご希望のアイランド型キッチン
オーダーメイドです。

和室
左官職人松木さんによる大津壁?
しっとり落ち着く空間です。

2階の子供室横の勉強スペース
丸みを帯びた造り付けの板

2階子供室
ロフトのベッドです。

キッチン横ワークスペース
働く奥様のためのスペース
こちらの棚も全て造り付けです。

赤い壁(漆喰磨き)は
左官職人松木さんからのプレゼント

【住んでみて・・・2005.7.17】
夕方帰宅すると、30℃くらいの居間。外より涼しい!!!!!
これまでのアパートは外の方が涼しかったし、室内は、40度で部屋に入るや否や汗がドッと噴出したものです。冷蔵庫もうなっていました。

10度の違いは大きい。それに、土壁にしたからか、木が多いからか、湿度が低く不快指数が低い感じ。アパート暮らしのあの不快指数の高さと比較すると、まさに天国と地獄。

大変でしたが、家が出来て本当に良かったと心の底から感謝しています。

亀井さんに一緒に建ててもらったH家とお互いに、雨やら晴れやらいろんな時に行き来し、家の感じを確認しあっていますが、不快指数の高い夏をこれまで過ごしてきた点においては同じのようで、お互いに「涼しい〜よね〜」が合言葉のようになっています。

でも、我が家は、一つ、「しまった!」ことがあって、外に向けた窓を障子にしたので、風通しが今ひとつ。開けると丸見えだし、ヨシズを立てるといいが秋からの収納に困る。何かいい方法はないでしょうか。

夏は障子や襖をはずすんでしたね。代わりのもので中が見えず、雰囲気に合ったものがあれば教えてください。

ご夫婦共稼ぎで忙しい方だったので、いろいろ打ち合わせしながら仕事を進めていくのが大変でした。

たくさんのご要望をかなえられたかちょっと自信がありませんが、自分なりに頑張ったつもりです。

構造材に岩手の赤松を使い、渡りアゴと登り梁で組んであります。

外壁には昔ながらの木ずり下地に土佐漆喰半田仕上げで仕上げてあります。

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