
建前前日まで台風が近づき、建前が出来るのか、家族や大工さんと心配をしていました。
そして、建前の日(2006年 8月・・日)には晴天になり一安心していました。
残暑ひときわ身に応える中を、棟梁を中心として皆さん大きなかけやを手に一生懸命柱を叩いていました。
大変、暑い日が続きましたので、お茶やスポーツドリンク類をいっぱい飲んで頂きました。
土壁もなんと自家製で、畑の土と田んぼのわらを使って(一部市販のわらも混ぜ)家族で暑い中を、重機などを使い、土を何回も練り、わらが腐るまで数回も捏ね手作りの土壁を作りました。
荒壁の中にも、昔(昭和の時代)に使っていた、蚊屋を細かく切って1階の各部屋の壁の中に入れて頂きました。
・・・強さも増すそうです
工事期間も、土壁や2階の外壁には土佐漆喰の仕上げをして頂きましたので、半年以上かかりました。
自然と環境にやさしい、土と木の 鴨居ざしの家 が完成しました。